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孤児院と献血

09 26, 2006 | シェムリアップ

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今日はもう遺跡めぐりの3日間パスも期限が切れていたので
孤児院を訪ねたり、献血しにいったりしました。

孤児院にはちっちゃな赤ちゃんから少し大きな子まで
全部で60人くらいいました。

私は1歳くらいの赤ちゃんをだっこして日本にいる甥っ子(2歳)のことをしみじみ思い出していました。
でもこの子は今は何も分かってないけど親の存在を知らずに育っていくと思うと切なかったです。

中にはHIV感染している子もいました。
でもその孤児院はぜんぜんそういった負な雰囲気は無く
ホッとするくらい子供たちはしっかりしていて礼儀正しくて
明るくて、、とても強い子たちばかりでした。


その後、アンコール子供病院で献血をやっていると聞いたので、献血しに行きました。

なんと、人生初献血です!

今まで自分の血を抜かれることに恐怖心があり
なかなかやれずにいましたが、やってみると大したことなく
すぐ終わり、こんなことならもっと早く日本でもやっておくべきだったなと、。。

献血に行くきっかけはTシャツとジュースとお菓子がもらえるというよこしまな理由でしたが、行ってみてよかったです。。


明日はカンボジアを出てタイのバンコクへ行きます!


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U21ミュージアム

09 25, 2006 | シェムリアップ

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・・というのは、

かつてカンボジアで大虐殺を行ったポル・ポト派が、カンボジアの人々を拘束した学校の校舎をそのまま博物館にしたところのこと。

拘束されひどい仕打ちを受け、そして殺された人たちの写真がたくさん展示され、またポルポト派に従事していた若者たちの写真も同じく展示されていました。

拘束されていた牢屋のような部屋は正直ちょっと不気味でした。

かつてふつうの教室だった場所が、人を閉じ込める牢屋と化していて、
なんとも言えない空気がいまだに漂っていました。。


虐殺を行ったかつてのポルポト派の人たちの現在の姿も
写真とコメント付で展示されていて、
彼らは今は全くの普通の生活をしていますが
きっとこれまで人を殺したと言う過去は消えないわけだから
心の葛藤はかなりあったと思います。


人は怖いです。

誰でも殺される側になり得るし、殺す側にだってなり得る。。

誰かを殺さなければ自分の命がなくなるという状況になったとき、自分ならどうするんだろう。。

もしそういう状況に追い込まれたら・・。


ほんとに人間は怖い生き物です。



アンコール遺跡観光 

09 25, 2006 | シェムリアップ

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今日は昨日の自転車で体のあちこちが痛かったけど
懲りずに今日も自転車をレンタルして遺跡巡りをしました。

でも遺跡と遺跡の間はけっこう木が生い茂ってて
意外に涼しくて気持ちよく鳥なんかも鳴いてて
自転車も疲れるけどなかなか気持ちいいです。。
それと何と言ってもたどり着いたときの達成感がいい!


228513583_5.jpg




アンコールワット・トム! 

09 24, 2006 | シェムリアップ

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むかし学校の歴史で習ったあのアンコールワットやアンコールトムなどを見てきました。

学校で習ったときは「トム」って外人の名前かよ!って思ってたけど「大きな(町)」という意味だそうです。。


昨日は他の日本人旅行者の方たちと8人で、ベンメリアという遺跡を見に行ってきました。
話によると「天空の城ラピュタ」はこのベンメリアの遺跡をモデルにしているとか。。

わたしは「ラピュタ」は遠い昔に一度なんとなく見ただけでよく憶えてないけど、
でもどことなく宮崎アニメっぽい感じで、なんというか幻想的ですごくよかったです。。

他の遺跡はだいたい修復されたりしてるんですが
この遺跡は崩れたそのまんまになっていて、そこに木が根っこを生やしてたり青々とした苔に覆われていて。。

でも苔が生えててしかも足場が悪いから、みんなコケまくりでした。ww


他の旅行者はほとんどみんな学生さんばかりで、
ちょっと修学旅行気分でたまにはこういう団体行動も楽しいもんだな。。


今日は自転車をレンタルして一人で遺跡巡りしました。

アンコールの遺跡はアンコールワットとトムしかないと、来る前はそう思ってましたが、実はあらゆるところに遺跡が点在してて、みんなバイクタクシーやトゥクトゥク(バイクに繋がってるオープンエアの車)などをチャーターしたり、私にみたいに自転車レンタルして周ったりします。

でも!今日乗ってみて分かったけど自転車はけっこうしんどく、
ちょっと昼ごろにはバテ気味で、今日はアンコールワットの遺跡のなかで昼寝しました。

遺跡は石で出来てるので中は涼しくて気持ちよかったー


その後体力回復してまた自転車こぎこぎして「一之瀬泰造さん」のお墓に行ってきました。

一之瀬泰造さんは戦場カメラマンで、アンコールワット付近で亡くなられた方で、アンコールワットの遺跡から多分10キロ以上離れたところに泰造さんのお墓があると聞いたので、一生懸命自転車こいで行ってきました。

村の近くで何回か道を聞いたのですが、みんな
「オォ、タイゾー?」と近くの人はみんな泰造さんのことは知っているようでした。。

泰造さんは20代半ばくらいで亡くなりました。
私はちょうど今日28歳の誕生日を迎えました。
私が泰造さんだとしたらもうとっくに亡くなってしまっている年齢。。
そう思うとなんかいろいろ考えさせられます。

泰造さんは20代半ばで亡くなったけど一生懸命人生を走り抜いたんじゃないかなと思います。

ところで私は。。。?と。

一生懸命に立派に生きた人はその後もずっと後世の人に愛される。。
そうしみじみ思いました。

今日、誕生日をアンコールワットでひとりたそがれ、
泰造さんのお墓参りできたことはほんといい思い出です。。



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プロフィール

keiko miyata

Author:keiko miyata
2012年11月。インド、バンガロールの外れに自家焙煎珈琲店をオープン。インド産アラビカコーヒー豆を売っています。

自家焙煎ジェイスワル珈琲
www.jaiswalcoffee.com



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miyatakeフォト
http://mkco.exblog.jp/

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